株式会社嘉理吉

予約空き状況(3月11日~3月15日)

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予約空き状況

予約空き状況(3月11日~3月15日)

2024/03/12

いつもご覧いただきありがとうございます。

「任意売却に特化したかりゆし」の竹本です。

今週は、、

12日火曜日 終日

14日木曜日 9時~12時

15日金曜日 終日

上記の日時で、ご相談を承っております。(土曜日、日曜日も可)

実際にお会いしてのご面談や、電話またはZOOMでも大丈夫です。

現在、住宅ローンは滞納していないが、今後滞納する可能性があって相談したい方も

メール公式ラインからお気軽にご相談下さい。

費用はどれくらいかかりますか?
基本的には費用はかかりません。任意売却の場合、仲介会社の仲介手数料は、売却代金の中から配分されます。但し、宅建業社ではない仲介業者に依頼した場合は、正規の仲介手数料を請求できない為、紹介料やコンサルフィーとして費用を請求されるケースがあります。不動産売買における本来の仲介手数料はは、売買代金×3%+6万円+消費税であり、これ以上を仲介手数料を請求することはできませんが、紹介料などの名目であれば高額な費用を請求される可能性がありますので、ご注意下さい。
任意売却はいつまでできますか?
競売の開札日前日まで可能ですが、前日までに全ての段取りを終える必要があります。具体的には、1カ月の期間は欲しいです。余裕を持ったスケジュールであれば、任意売却が成功する可能性が高くなります。
自己破産をしたほうがいいですか?
必ずしも自己破産する必要はないと思います。年齢や借入状況、収入などを考慮して、計画的な返済方法を組んで返済することをオススメしております。但し、借入が多く返済が厳しい状況であれば自己破産も問題ありません。
引っ越し代はもらえますか?
売却代金の中からの配分金として、引っ越し代を認めて頂ける債権者もいます。ただ最近はそれを認めない場合や、債務者がすでに自己破産していることを条件とする場合もあります。債権者によって様々ですので、ご注意下さい。
毎月の返済額を減らすことはできますか?
一定期間ですが、月々の返済額を減らすリスケジュールを行ってくれる金融機関はあります。ただし、あくまで返済期間を延長することで月々の返済額を落としたり、利息分のみの支払いで元本返済は猶予といった条件であり、元本自体を免除するわけではありません。根本的な解決にはなりませんので、将来の見通立たないようでしたら任意売却を検討されてもいいかもしれません。
親族間売買は可能ですか?
基本的には難しいことが多いと回答しております。親族間や親子間で不動産の売買を行うことは一般的ではないとの判断から、認められないことが多いです。ハードルは高いですが、状況によっては可能です。一度、ご相談下さい。
残った住宅ローンはどうなりますか?
任意売却後に残った住宅ローンについては、可能な範囲で返済するか、法的措置を検討するかのどちらかです。重要なのは「可能な範囲」で返済することであり、現在の状況によって可能な返済額が変わってくると思います。毎月の返済額が微々たる数字であっても、誠心誠意の姿勢を見せていれば、債権者も応じてくれます。
相談は無料でしょうか?
無料でご相談を承っております。ご自宅へお伺いする際の交通費も必要ありません。お気軽にお問い合わせください。

住宅ローンを滞納した日から、返済を促す催促書が毎月送られてくる・・

どうすれば良いのか?何から手を付ければ良いのかわからない・・

このような状況に置かれているのではないでしょうか?

しかし、任意売却はその名の通り「任意」でしか行うことができない売却方法です。住宅ローンの滞納は、自宅を放置するほど状況が悪化していきます。現実から目を背けたくなるほど、辛い状況であることは理解しています。勇気を持って行動を起こせば、手助けをしてくれる人は必ずいます。

まずは相談の一歩を。そうすれば「最悪」の結果は、回避できるはずです。

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